【山梨:勝沼】国宝のあるぶどう寺 大善寺 ~住職の作るワイン~

大善寺に行ってきました


大善寺

養老二年(AD718)僧行基が甲斐の国を 訪れたとき、勝沼の柏尾にさしかかり、日川の渓谷の大石の上で修行したところ、満願の日、夢の中に、手に葡萄を持った薬師如来が現れました。
行基はその夢を喜び、早速夢の中に現れたお姿と同じ薬師如来像を刻んで安置したのが、今日の柏尾山大善寺です。

以来、行基は薬園をつくって民衆を救い、法薬の葡萄の作り方を村人に教えたので、この地に葡萄が 栽培されるようになり、これが甲州葡萄の始まりだと 伝えられています。



山梨ワインのルーツ、大善寺。
ぶどうの寺というだけあって、お寺の周りにはぶどう畑が広がっています。
住職さんがここを管理、そしてなんと!!!
ワインも作っているんですーーーーー

画像


こんな庭園を見ながらお座敷でいただくワイン

画像


画像


ワインは赤&白の2種類ありました。

画像


ザンネンながら時間がなく、白しかお試しできなかったけれど、白は甲州種を使ったドライな味わいでした。
勝手なイメージなんだけど、甘いワインを想像していたんだよねー
でも、辛口でした!!

一升瓶もあったよ~
フランスではマグナムだったけど、日本では一升瓶!!笑

画像


ワインがいただける庭園がある場所は、拝観料(500円/駐車場代込)を支払う受付のすぐ隣です。

画像


売店で1杯300円で売っています

画像



フランスでもそうだったけど、修道院とワインは密接な関係があります。
お寺でワイン。
国や文化の違いこそあれど、日本でもワインのルーツを垣間見れたようで感慨深かったです。


さて、お寺のご案内も少し。

表参道から山門へ

画像


画像


階段を登りきったところに国宝 大善寺本堂(薬師堂)があります。

画像


本堂に薬師三尊像を安置しているので「薬師堂」と呼ばれています。
1286年建立、築720年以上経過していて、関東では最も古い建物になるそうです。

ちなみに秘仏薬師如来、次の御開帳は平成25年10月1日~8日に行われます。
このときに是非とも行ってみたいと思います。


大善寺では宿坊もあります。
いつか泊まってみたいなぁぁ~

   http://www.katsunuma.ne.jp/~daizenji/shukubo.html


画像



お寺の周りは広大な葡萄畑に囲まれていました。

画像


薬師堂に安置されている国の重要文化財十二神将はとにかく必見です!!!
他では絶対に見られないであろう十二神将の、その驚くべき?お姿を、是非行って確かめてきてくださぁ~い



少し紅葉が始まっていました
日本の四季はその季節ごとの味覚とともに、心を和ませてくれますね

画像


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント